カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を運営する株式会社CRISP、3億円の資金調達を実施

カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を運営する株式会社CRISPは、株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン、株式会社ソウ・ツー、及び既存投資家であるOne Capital株式会社を引受先とした3億円の資金調達を実施した。

株式会社CRISPは、2014年に東京で創業した「CRISP SALAD WORKS」は、「熱狂的なファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランを運営している。

同社はテクノロジーを活用して日本の外食産業を進化させることを目指している。今回の資金調達により「CRISP SALAD WORKS」の出店強化と成長を支える組織の構築、M&Aを始めとする成長戦略推進の実行に必要な投資を行なっていく予定である。

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