クレジットエンジン・グループ株式会社、シリーズBで12億円を調達し、累計調達額は22億円に

Image Credits:クレジットエンジン・グループ株式会社

クレジットエンジン・グループ株式会社、シリーズBで12億円を調達し、累計調達額は22億円に

uniqorns編集チーム 2024.01.17

クレジットエンジン・グループ株式会社は、DGインキュベーション、静岡キャピタル、BRICKS FUND TOKYO、三菱HCキャピタル、NOBUNAGAキャピタルビレッジ、農林中金キャピタル、SGインキュベートの7社を引受先として、シリーズBの資金調達を完了した。この調達により、融資と併せて総額約12億円の資金を調達し、グループの累計調達額は22億円に達した。

クレジットエンジン・グループは、融資・債権回収業務の基盤サービスを提供することを目指しており、融資・債権回収業務のデジタル化に取り組んでいる。これにより、中小企業や個人事業主が資金調達に悩まされることなく、本来の事業に集中できる環境を整えることを目指している。

日本国内の融資・債権回収業務のデジタル化市場は、年間数兆円という巨大な市場である。金融機関のクラウド導入率は67%に上昇しており、新規プレーヤーの参入も増えている。一方で、金融機関の要求に応えるシステムの提供には、各種規制への対応や高いセキュリティ要件、既存システムとの接続などの課題も存在する。

クレジットエンジン・グループは、このような課題に対応し、金融業界のデジタル化を実現するためのサービスを提供している。今回の調達により、クレジットエンジン・グループはさらなるサービスの拡大に向けた投資を行い、金融事業のデジタル化を目指す新たな取り組みを推進していく予定である。