サイバーセキュリティ・オートメーション企業TorqがシリーズBで4,200万ドルを獲得

Image Credits:Torq

サイバーセキュリティ・オートメーション企業TorqがシリーズBで4,200万ドルを獲得

uniqorns編集チーム 2024.01.23

セルフ記述の「ハイパーオートメーション」サイバーセキュリティスタートアップであるTorqは、Bessemer Venture Partners、GGV Capital、Insight Partners、Greenfield Partners、Evolution Equity Partnersを含む投資家からシリーズBの資金調達を4200万ドル拡大したことを発表した。

これにより、同社の総調達額は1億2000万ドルになり、新しい資金はTorqのプラットフォームの拡大、AI機能の追加、国際展開、販売チャネルの拡大に使用される予定である。

Torqの拡大は、サイバーセキュリティの資金調達があまり芳しくない状況において、さらに印象的である。Crunchbaseのデータによると、2022年に比べてサイバーセキュリティスタートアップへの投資は50%減少し、サイバーセキュリティの資金調達は5年ぶりの低水準に達している。

セキュリティ自動化への関心は依然として高いため、Torqは競合他社(Fortinet、Tines、Swimlaneなど)に先んじるために、管理型検出および対応プロバイダ向けのパートナープログラムと、一般のリセラー向けのTorqパートナーアクセラレーションプログラムを導入した。

2023年の終わりには、チーフマーケティングオフィサーやグローバルチャネルおよびアライアンス担当者など、いくつかのエグゼクティブチームの採用を行ったTorqは、2024年末までに従業員数150人の労働力を30%増加させる予定である。昨年初めから現在までのヘッドカウントは25%増加しており、非常に積極的な拡大である。