営業支援DXツール「SaleSpot」の開発・運営を行う株式会社ブレーンバディ、第三者割当増資と名古屋地域の拡大による成長を目指す

Image Credits:株式会社ブレーンバディ

営業支援DXツール「SaleSpot」の開発・運営を行う株式会社ブレーンバディ、第三者割当増資と名古屋地域の拡大による成長を目指す

uniqorns編集チーム 2023.06.27

株式会社ブレーンバディ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大矢剛大)は、「一人でも多く、パフォーマンスを発揮できる機会を提供する」をミッションに、営業支援を中心とした事業を推進している。
この度、同社は愛知県名古屋市に本社を置く株式会社MTG Venturesの運営する「Central Japan Seed Fund」(以下、CJS)を引受先とする第三者割当増資を行った。

CJSは、2022年6月に株式会社MTG Venturesを無限責任組合員として設立された中部地方のスタートアップを支援するファンドで、規模は総額15億円である。全国の出資者と連携し、地域課題の解決に挑んでいる。

株式会社ブレーンバディはこの増資により、営業支援DXツール「SaleSpot」の開発・運営体制を強化し、名古屋を拠点にセールスコンサルティング、アウトソーシング事業を拡大する。さらに、代表大矢の出身地である愛知県が実施するインキュベーションプログラム『PRE-STATION Ai』に採択されたことも併せて発表した。
これらを踏まえ、株式会社ブレーンバディは、名古屋を中心に全国の企業と人材の課題解決を強化していく方針を示した。

「SaleSpot」は、2023年6月にローンチした営業組織・個人の育成ポイントの可視化、営業成果の向上を支援するDXツールである。学習コンテンツを個々の理解度に合わせて提供することで、営業ノウハウを効率的に組織内に浸透させることが可能となり、安定した人材育成を実現している。
営業の伴走支援を通じて、企業と人材のミスマッチを解消する仕組みを全国に広める意向である。

一方で、愛知県は2024年10月にスタートアップの創出・育成やスタートアップと地域企業のオープンイノベーションを推進する拠点「STATION Ai」のオープンを予定している。それに先立ち、2020年1月より「WeWorkグローバルゲート名古屋」内に「PRE-STATION Ai」を開設し、スタートアップの総合支援を行っている。

株式会社ブレーンバディの第三者割当増資と名古屋拠点の拡大は、新たな成長ステージへの一歩であると同時に、地域のスタートアップエコシステムの発展にも寄与する可能性がある。名古屋地域における事業の推進と「SaleSpot」の更なる展開を通じて、同社が全国の企業と人材の課題解決にどのように寄与していくのか、その動向が注目される。

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