宇宙バイオ実験サービスを展開する株式会社IDDKが2.4億円の資金調達ー累計調達額は4.5億円に

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宇宙バイオ実験サービスを展開する株式会社IDDKが2.4億円の資金調達ー累計調達額は4.5億円に

uniqorns編集チーム 2023.12.04

株式会社IDDK(以下、IDDK)は宇宙フロンティア投資事業有限責任組合とSamurai Incubate Fund7号投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資により、プレシリーズAファーストクローズにて2.4億円の資金調達を実施した。この調達により、IDDKの累計エクイティ調達額は4.5億円に達した。

IDDKは、半導体センサーベース顕微観察技術MIDを活用した宇宙バイオ実験サービスを展開しており、宇宙フロンティア投資事業有限責任組合とSamurai Incubate Fund7号投資事業有限責任組合からの資金調達により、次世代MIDの開発や体制強化を図る計画である。

IDDKの独自技術であるMIDは、光学技術と半導体技術を融合させたものであり、従来の顕微鏡とは全く異なる原理を持つ。このMIDを活用したオートメーション宇宙バイオ実験装置の開発は、日本初民間主導の人工衛星を利用した地球低軌道宇宙バイオ実験プラットフォームの構築を目指している。

IDDKの目標は、宇宙バイオ実験の民営化を促進し、地上での研究だけでは解決できない人類課題に対してイノベーションを生み出す場を提供することである。IDDKは、宇宙バイオ実験事業の展開により、地球の未来に貢献することを使命としている。

今回の資金調達により、IDDKは次世代MIDの開発や体制強化を進め、事業拡大を加速していく予定である。これにより、IDDKは宇宙バイオ実験のプラットフォーム企業としての地位を確立し、宇宙利用の民営化を推進して行く予定である。

IDDKは、MID技術を活用したオートメーション宇宙バイオ実験装置の開発に成功している。この技術は、宇宙でのバイオ実験のニーズが高まっている中で、新たな顧客の開拓が可能となる。IDDKは、宇宙フロンティア投資事業有限責任組合とSamurai Incubate Fund7号投資事業有限責任組合からの資金調達により、この技術の普及を図り、宇宙バイオ実験事業の発展に取り組んでいる。

IDDKの宇宙バイオ実験事業では、日本初の民間主導の人工衛星を利用した地球低軌道宇宙バイオ実験プラットフォームの構築を目指している。このプラットフォームを通じて、微小重力などの特殊環境での実験を実現し、地上の研究だけでは解決できない課題に対してイノベーションを生み出すことを目指している。また、将来的には商業宇宙ステーションプラットフォームの構築も視野に入れており、宇宙空間におけるバイオ実験を中心に新たな宇宙利用の顧客開拓と市場拡大を目指す。

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