日本語コミュニティサービス、外国人の就職・移住サポートサービスを提供する株式会社Helteが株式会社ホテル三日月より資金調達を実施

Image Credits: 株式会社Helte

日本語コミュニティサービス、外国人の就職・移住サポートサービスを提供する株式会社Helteが株式会社ホテル三日月より資金調達を実施

uniqorns編集チーム 2023.10.26

Helteは、ホテル三日月より出資を受け、日本語コミュニティサービス“Sail”、及び外国人の就職・移住サポートサービス“世話カツ”事業において、外国人材のサービス業への就職及び移住サポートを推進している。

このたび、株式会社Helte(本社:千葉県柏市、代表取締役:後藤学、以下Helte)は、株式会社ホテル三日月(本社:千葉県木更津市、代表取締役社長:小高芳宗)から出資を受け、Helteが提供する外国人と日本人が日本語で交流できるコミュニティサービス“Sail”および、外国人の来日・就職・生活をワンストップでサポートするサービス“世話カツ”事業を推進していく。

現在、Helteは南房総市を実証フィールドとした、地域の魅力を発信する「インバウンド歓迎プロジェクト」も、連携企業とともに実施しており、これらを機会として、本社所在地である千葉県への外国人材の就労・移住・定住のサポートや地域コミュニティの活性化などにも力を入れていく予定である。

さらに“世話カツ”を通じたサービス業界への外国人就労支援や、“Sail”による地域社会での多様なコミュニティ形成など、様々な課題解決を目指している。

Helteは「分断のない活力のある社会を創る」をミッションとして、外国人と日本人を結び付けるオンラインコミュニケーションプラットフォーム「Sail(セイル)」の運営と、日本で働きたい多様な外国人人材が、企業への就業、定着するための採用プラットフォーム「世話カツ」サービスの提供を通して、海外人材やインバウンドの国内登用需要の推進、さらに高齢社会の課題へ貢献している。

「Sail」は、世界172か国・地域の約38,000人の日本ファンが登録する、日本語会話コミュニティ・サービスである。日本語で会話のできる海外の日本ファンに向け、文化や暮らしを日本人が直接伝えることで、インターネットなどに掲出される概観的だけではない日本の魅力、観光はもちろん暮らしていくうえでの知識や知恵、訪日の際に困ることを解消するなど、海外の方が本当に知りたい日本を伝えることで、地域や社会の分断を解消することを目的としたコミュニティインフラである。さらに、メンターとして国内のシニアの活動を促すことにより、高齢社会の課題にも貢献する取り組みとなっている。

「Sail」を活用した付加価値サービス「世話カツ」は、海外からの就業者が抱える就業前の居住や企業との諸手続き、就業後の生活の安定、文化の違いによる不安を解消・サポートし、外国人材の日本就労促進および国内の労働人材確保に取り組んでいる。

これらHelteが提供するサービスは、11都府県および自治体の採択、企業・団体の導入をいただいている。また、世界最大級のオンライン日本語スピーチコンテスト「Sail夢プロジェクト」は、これまで2回の開催を通じて、約2,500名が参加し、コミュニティの活性化とともに企業への就職にもつながっている。