株価を伸ばし、5月に続き2億350万円の資本調達を成し遂げる──連続調達額は合計6億8930万円に

Image Credits: 株式会社リーテックス

株価を伸ばし、5月に続き2億350万円の資本調達を成し遂げる──連続調達額は合計6億8930万円に

uniqorns編集チーム 2023.07.07

世界初の電子署名チェーンを開発する株式会社リーテックス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小倉隆志)は7日、新規発行のB種優先株式の販売により2億350万円を調達したと発表した。今回の資本調達により資本金3億4465万円、資本準備金3億4465万円となった。これにより、リーテックスの累積調達額は6億8930万円に達した。

リーテックスは、フィンテックを基盤にした革新的な「ワンタイムデジタル署名®」を提供しており、特許3件を持つ他、1件が審査中である。同署名は国際特許制度のPCT出願を通じて日本の他に米国、EU、中国、インド、シンガポール、インドネシアの7ヶ国・地域に出願手続きを行っている。

安定した業績成長を遂げるリーテックスは、投資家から高い評価を受けている。5月に完了したA種優先株式の募集に十分な量が購入できなかった投資家向けに、株価を10%引き上げた55万円でB種優先株式の新規発行を行った。その人気は高く、新規発行決議の翌日には募集が完了している。

リーテックスは、今回調達した資金を「ワンタイムデジタル署名®」を用いた電子署名チェーンの開発資金に充てる計画である。この電子署名チェーンを利用した新サービスとして、「ワンデジファクタリング」プラットフォームの開発を進める予定だ。電子署名チェーンの詳細については、後日、発表される。

電子請求を直接取引可能にする革新的なサービス「ワンデジファクタリング」は、電子署名をチェーン状に利用することで実現される。これにより、日本発のITサービスとしてグローバルな展開を目指していく。

リーテックスは、今回の調達をもとに、革新的なFinTechスキーム「電子署名チェーン」の開発および新サービス「ワンデジファクタリング」プラットフォームの開発を進める。また、新たな革新を生み出すための組織体制の強化も進めていく。