訪問スケジュール自動作成クラウド『ZEST』を運営する株式会社ゼストが総額1億円の資金調達

Image Credits:株式会社ゼスト

訪問スケジュール自動作成クラウド『ZEST』を運営する株式会社ゼストが総額1億円の資金調達

uniqorns編集チーム 2024.03.12

株式会社ゼストは、総額1億円の資金調達を実施した。同社は在宅医療・介護向け訪問スケジュール自動作成クラウド『ZEST』をフルリニューアルし、更なるDX化と働き方改革の実現を目指している。

資金調達の目的は、業界内のスタンダードを目指した機能改善、組織体制強化、マーケティング強化である。株式会社ゼストの代表取締役社長である一色淳之介氏は、「ZEST」を通じて在宅医療・介護業界の課題解決に貢献できることを確認し、業界のスタンダードとしての普及を目指していると述べている。

今回のリニューアルでは、セキュリティ対策の強化、技術革新によるプロダクトの進化、業界特化としてのニーズへの適応が取り組まれる。また、AI搭載による自動スケジュール作成や、利用者情報を軸にした電子カルテやレセプトとの連携、さらに訪問以外の予定の一元管理など、業界特有の機能が充実している。

株式会社ゼストが提供する訪問スケジュール自動作成クラウド『ZEST』は、在宅医療業界で導入社数No.1を獲得しており、業界の働き方改革や経営改善に貢献している。また、『ZEST』の利用者によると、生産性が統計データよりも64%高くなる可能性があり、最終的には利益率が10%高くなる可能性も示唆されている。

株式会社ゼストは、在宅医療・介護業界の業務改善を促進し、人々の護りたい想いを実現するためにテクノロジーの力を活用している。そのミッションに基づき、訪問スケジュール自動作成クラウド『ZEST』を通じて、在宅医療・介護業界の経営改善を支援し、業界の働き方改革に貢献していく予定である。