フリーランス向け業務管理ツールを開発するTooon株式会社、第三者割当増資を実施
uniqorns編集チーム 2024.08.22
フリーランス向け業務管理ツールを開発するTooon株式会社は既存株主からの追加出資に加えて新たに複数の個人投資家・事業会社・CVCファンドであるベータ・ベンチャーキャピタル、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ、みんなのマーケット株式会社、橋田一秀氏(個人投資家/ 株式会社BOOT代表取締役)、漆原茂氏(個人投資家/ ウルシステムズ株式会社代表取締役)、佐々木勉氏(個人投資家/ 株式会社アイキューブドシステムズ代表取締役)、山本正喜氏(個人投資家/ 株式会社kubell代表取締役)、遠藤健治氏(個人投資家/ ピクスタ株式会社CSO)、田中邦裕氏(個人投資家/ さくらインターネット株式会社代表取締役)、石川聡彦氏(個人投資家/ 株式会社アイデミー代表取締役)、曽我健(個人投資家/ SGcapital代表取締役)、荻原国啓氏(個人投資家/ ゼロトゥワン株式会社代表取締役)、韓 景旭氏(個人投資家/ 株式会社Nofty代表取締役)、古賀 裕人氏(個人投資家/ 株式会社Ansatz代表取締役)、田中將介氏(個人投資家)より、第三者割当増資を実施した。
Tooon株式会社は『個の力を最大化し、社会課題の解決に貢献する』というミッションのもと、フリーランス向け業務管理ツールTooonの開発と運営を行っている。
「Tooon」は、ブラウザ上で共同編集できるビジネス取引アプリである。取引情報の透明化と業務の効率化を通じて、主にフリーランスやクリエイターの生産性向上を図ることを目指している。
今後も、調達した資金を活用しながら、さらなる機能改善やサービスの拡充を図っていく。