Hololight、XRストリーミング・ソフトウェアで1,200万ドルを調達

Image Credits:Hololight

Hololight、XRストリーミング・ソフトウェアで1,200万ドルを調達

uniqorns編集チーム 2023.11.28

ホロライト(Hololight)は、ARおよびVRエンタープライズソリューションに特化したソフトウェアメーカーであり、XRストリーミングプラットフォームであるホロライト・ハブ(Hololight Hub)の開発を加速するために1,200万ドルの資金調達を行った。

この投資は、ホロライトのXRストリーミング技術を活用して、製品開発、製造、トレーニング、サービス業など、さまざまなセクターの企業を支援することを目的としている。
ホロライト・ハブは、仮想現実や拡張現実などの没入型アプリケーションに対応したエンタープライズ向けストリーミングプラットフォームであり、XRアプリケーションのグローバル展開と簡易な展開を可能にしている。これにより、企業は産業プロセスの改善にXRを活用することができる。

ホロライトは、ホロライト・ハブを通じてARやVRアプリケーションをローカルサーバーやクラウドを介してストリーミングすることで、コンテンツの品質、アクセシビリティ、セキュリティ、管理を向上させるとともに、展開を容易にしている。

この資金調達により、ホロライトのXRストリーミング機能の拡張が進み、将来に対応したXRインフラストラクチャの構築や、立体空間での革新的な協業とデジタルワークフローの促進が可能となる。

ホロライトは、ドイツのBMW、ノキア、エンジーなどの大手企業を含む150以上の顧客にサービスを提供しており、自動車、航空宇宙、防衛などの産業において、デザインと生産サイクルを効率化することに成功している。

ホロライトは、Amazon Web Services、Qualcomm、Nvidia、Verizonなどの業界大手との戦略的なパートナーシップを築いている。また、サブスクリプション料金によるライセンス形式で顧客に料金を請求している。

ホロライトの成長により、過去3年間で収益が800%成長し、BMW、ノキア、エンジーなどの大手企業を含む150社以上の顧客にサービスを提供している。
ホロライトは、ユニークなコンピューティング、データ、セキュリティの課題に対応するため、ARやVRアプリケーション全体をストリーミングすることで、品質、アクセシビリティ、セキュリティ、管理の向上を実現している。

ホロライトは、オーストリアのインスブルックを拠点とし、ドイツやノースカロライナ州ダーラムなどで多くの従業員を擁している。

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