Jalaが水産業向けのサービス強化のために1,310万ドルを調達

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Jalaが水産業向けのサービス強化のために1,310万ドルを調達

uniqorns編集チーム 2023.11.28

Jalaは、インドネシアの水産業向けスタートアップであり、Intudo VenturesをリードとするシリーズAラウンドで1,310万ドルを調達した。このラウンドには、Sinar Mas Digital Venturesや既存投資家のMirovaとMeloy Fundも参加した。

この資金調達により、Jalaは栽培パフォーマンス、水質、エビの病気に関するより詳細な予測を提供するプラットフォームの改善に取り組むとともに、エビの重さや餌のデータの自動データ入力機能を強化することを目指している。

Jalaは2017年にAryo WiryawanとLiris Maduningtyasによって設立され、農業経営者がエビ養殖場の活動をリアルタイムで記録、モニタリング、分析できるアプリを提供している。同社によれば、これまでに約2万人のユーザーを対象に、3万5千以上の水域でエビのモニタリングを支援してきた。

同社はまた、農業経営者が資金調達オプションにアクセスできるクレジットスコアリングサービス「Jala Smartfarm」も提供している。さらに、農業経営者が製品を市場に出す手助けをする「Jala Harvest」も展開している。